英語で外国人とコミュニケーションと取るためには、たくさん英語で話す経験が不可欠!
間違えてでも話すことは英語文法を勉強するよりも、英会話にとって効果的なのです。
その上でいま知っている言葉を活かして話すことが”英会話上達のコツ”。
知らない言葉を次から次に覚えるよりも、知っている言葉の知識強化をしよう!中学高校で覚え
た英単語にもう一押し!ネイティブが話す日常会話ではそのもう一押しがとっても役に立つのです!
今回のテーマは『Garbage』と『Trash』の違いについて知識を深めていきましょう!!
『Garbage』と『Trash』両方ともゴミという意味があります。ネイティブ同士の会話ではどのようにつか分けているのでしょうか?
Garbage:一般家庭ゴミ
『Garbage』は家庭から出るゴミのことをさします。特にキッチンやお風呂から出るものをGarbageと呼びます。具体的には生ゴミ・食べ物の入れ物・空のシャンプーの容れ物などがあげ
られます。ヌメッとしているものがイメージ的には合うかもしれませんね。
Trash:ゴミ全般(生ゴミを除く)
『Trash』はゴミ全般のことをさします。家具や落ち葉、廃棄用の薬品なども全て入ります。
しかしキッチンや風呂・トイレから出るゴミは入りません。そしてGarbageは再利用が不可能なものを指すことが一般的ですが、Trashは再利用可能なものも範囲に含まれます。
とてもざっくり言うと、、、
放っておいたら匂いを発しそうなものはGarbage。それ以外はなんでもTrash。
上記で違いを説明しましたが、ネイティブも実際の日常会話で厳密にこの二つを分けて使っているわけではありません。あくまでも感覚的に違うという感じ。使い所を間違えても致命的な
ミスコミュニケーションが起こる可能性は少ないはずです。
実は他にも「ゴミ」を表す表現はたくさんあります。「Rubbish」「Waste」「Litter」などです。地域によっては呼び方も変わるので併せて覚えておくと会話のときに便利かもしれません。
・Rubbish:不要になったゴミ
・Waste:使用済みのゴミ(もしかしたらまだ使用可能なものも含む)
・Litter:公共の場に落ちているゴミ
さらにここではゴミに関連する表現も紹介します。分別するときには必要な表現です。街で困っている外人さんがいたら助けてあげてください。
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